読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

心の旅

心のふるさとを見つける旅。断捨離、ミニマリスト、節約、ダイエットなどについても語ります。

断捨離、節約、ダイエットなどの禁欲生活に疲れた時の解決方法とは?

ミニマリスト 心の旅日記

f:id:kazahana7:20160703123838j:plain

「断」という言葉が流行っているそうです。「断捨離」だけでなく、「断食」「断酒」断糖」「断色」「塩断ち」などなど、何かを「断つ」ことは良いことだと、多くの人がストイックな生活を目指しているようです。

という私も断捨離、糖質制限ダイエット、節約、禁酒などに強い関心があり、やはり、何かを抑制したり、やめることを目指して生活しています。

しかし、それにしても、人はなぜ、何かを断とうとするのでしょうか? 

 何かを絶たないと、人生が間違った方法に行くと信じきっている、何かを絶たないと危険な崖に落ちてしまいかねないと怖れているかに見えます。

私は、そうした禁欲生活に疲れることがあります。リバウンドというのか、思い切り、酒を飲んだり、どか食いをしたり、甘いお菓子を大量に買い込んだりしたくなるのです。

思うだけでなく、本当にそうしてしまうことも、ありますよ。

もともと天真爛漫な性格で、自由をもっとも愛する人間だからでしょうか。

ただ、禁欲生活とは真逆の放蕩生活に浸りきるほどの経済力も、刹那の快楽に耽溺する若さもありません。二日酔いがさめると、また地道な「断捨離生活」に戻ろうしてしまうのです。

断捨離、節約、ダイエット、禁酒禁煙

などのストイックな生活に疲れた時は、ついつい、暴飲暴食してしまいがちですが、それでは疲れはとれません。むしろ、体調を崩してしまい、元のコンディションに戻すのに苦労していまいます。

禁欲主義に疲れた時に最も効果があるのは、旅です。当てのない一人旅が良いでしょう。できれば、山や渓谷を歩いてくるのが、疲れを癒す最良の方法だと思います。

私は20代の後半は、週末になると必ず山に行っていました。そのために、健康と体力にだけは自信があったのです。

沢歩きを続けている頃は、ストレスがたまらないので、どか食いすることも、甘いものを無性に欲しがることありませんでした。

しかし、30歳以降は、山に行ったことは一度もありません。

禁欲ライフも、そして、仕事中心の日常生活も、ストレスを増殖させるだけのように思えてきました。

ストレスこそ、諸悪の根源。肉体を、精神を、そして、人生を蝕むのは、ストレスにほかなりません。

私は幻想を述べているのではありません。本気で、あと数年したら、ノートパソコンと最小限の荷物だけを持って、1年のほとんどを旅して暮らす、とそう心に決めているのです。

私にとって断捨離とは、心を豊かに保つことを意味しますが、心豊かに生きるには、もう、旅しかないと思いはじめています。ただし、その旅も、決して安楽な旅ではないということは、充分に承知しているのです。

正直、今すぐ旅に出られる状態ではありません。

kokorotabi.kazahanamirai.com

ただ、数年後には、旅の途上でこのブログを書いている、そんな予感がしているのです。