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心の旅

心のふるさとを見つける旅。断捨離、ミニマリスト、節約、ダイエットなどについても語ります。

過去は懐かしむものではなく、未来の肥やしにしたい。

最近、古い映画やドラマを見る機会が増えました。

過去を懐かしんだり、単なる郷愁から、そういうことをしているわけではありません。

この息苦しい時代を生きてゆく中で、何か、良いヒントがあるのではないかと思っているからです。

例えば、このドラマ「愛という名のもとに」。

今見ると、非常に違和感を覚えるのですが、その違和感の理由がわからなくて、昨日から少し悩んでいました。

その答えは…… 

 古い。どの映画よりも、どのドラマよりも「愛という名のもとに」という作品は古く感じます。

1980年代の角川映画を見ても、これほどまでの古さは感じないんです。

このドラマは、1992年に放送されました。

おそらくは、92年という時代にピッタリのドラマだったのだと思います。

92年という時代は、もう終わってしまったんですね。

どんな呼んでも、叫んでも、手を差し伸べても、絶対に92年という時代は戻ってきません。

怖いなぁと思ったのは、このドラマにある、若さとか、青さ、そうしたものが失われた時、夢も希望もなくなってしまうことです。

それではダメなんですね。

自分自身の最高の時、いわゆるピークは、常に未来に設定しているべきです。

過去が一番素晴らしかった、そう思ってしまったら、今ここにいる自分を否定しかねないでしょう。

古き良き時代が終わってしまったのならば、新しい希望を見つけ、未来に向かって、目的なり、目標を設定することです。

そうしないと、ウツ状態になりかねないというか、かなり精神的に落ち込んでしまうと思います。

これから、しばらく、古いドラマは見ないことにします。

未来の目標達成に向けて、心の汗を惜しみなく流そうと心に決めました。