心の旅

心のふるさとを見つける旅。断捨離、ミニマリスト、節約、ダイエットなどについても語ります。

8月6日は「原爆の日」。新藤兼人の映画「原爆の子」を見て、戦争と平和、そして人間について考える。

1945年の8月6日に広島に、8月9日に長崎に、原子爆弾が投下されました。

そのため、8月6日と8月9日は「原爆の日」と定められています。

あの原爆投下から、71年が経ちました。

私はこの「原爆の日」に必ずすることがあります。

それは「戦争」について考え、同時に「平和」について考えること。

私は第二次世界大戦を体験していませんので、その悲惨さは想像するしかありません。

想像力を喚起するために、戦争映画を見ることを続けていた時期もありました。

原爆をあつかった日本映画の代表作に、新藤兼人監督の「原爆の子」があります。

政治色、思想色は強くありません。戦争反対、核廃絶を声高に叫ぶ映画でもありません。

静かに、人間の真実を描出している、静謐なる映像作品だと言えます。

「原爆の子」は静かな映画です

イデオロギーの視点から原爆を語るよりも、この映画を見て、戦争と平和、そして人間について深く考えることは有意義だと思うのです。