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心の旅

心のふるさとを見つける旅。断捨離、ミニマリスト、節約、ダイエットなどについても語ります。

貧乏でいることにしたのは「心のふるさと」を見つけたいからかもしれません。

心の旅日記 貧乏生活

貧乏でいようと思い立ったのは、実は「心のふるさと」を見つけたいと本当の自分が望んているからなのかもしれません。

それにしても、息苦しさが消える、安らぎに満ちた静寂は、どこに広がっているのでしょうか。

温もりに似た、まったき静けさがあるのなら、そこに帰ってゆきたいと思うのです。

その「温もり」、その「安らぎ」、その「静けさ」のことを、ひょっとして「心のふるさ」と呼ぶのかもしれません。

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意図的に、確信をもって「貧乏でいよう」「貧しさの中で呼吸していよう」と決意したのは、生まれて初めてです。

これまでは、貧乏を脱出するために、あるいは貧しくなりたくないから、経済的な危機におちいりたくないから、他人から信頼を得られるくらいの経済力を持ちたいから、などの理由か、頑張ってきたのだと思います。

そう、頑張ってしまったのです。

だから、自分を失いかけたり、本当の自分が見えなくなったりもしてきました。

頑張る生活には、もう飽き果てています。

今、生まれて初めて「貧しさ」を希求しようとしているのは、「心のふるさと」を見つけたいのでしょう。

「心のふるさと」を見つけ、そこに帰る時、私は初めて「本当の自分」になれる、そんな気もしているのです。

幼い頃からなりたいと願ってきた自分になるためには、本当の自分が歓ぶことをしなければならない、それだけははっきりしています。

本当の自分が歓ぶこととは、決してお金を追いかけることではありません。

大きなお金は持ってはいけない。揺るがぬ意志で「貧しさ」を平静に保つことが大事なのです。

このブログを立ち上げた時にはブログタイトルを「心の旅」とつけました。

私にとっての「心の旅」とは、帰郷、つまり「心のふるさと」に帰ることなのでしょうね。

貧しくなること、余計なものを何も持たないことで、大切なものが見えてくると信じています。

でも、今の私には、まだ「心のふるさと」が鮮明には見えません。

だから、これからもずっと「心の旅」は続くでしょう。

この旅に終わりはあるのか、それさえもわからない旅なのです。