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心の旅

心のふるさとを見つける旅。断捨離、ミニマリスト、節約、ダイエットなどについても語ります。

サンドラ・ブロック主演の映画「しあわせの隠れ場所」を見た感想

映画の感想

サンドラ・ブロック主演の映画「しあわせの隠れ場所」(2009年作)を観ました。 

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CG映像はなし、残虐なシーンもなし。見終わった後に、心が温まっている、古き良き、アメリカ映画が戻ってきた……という感じでした。

家族そろって、安心して見られる、アメリカ映画は、今どき本当に貴重ですよね。

で、この映画の最高の見どころは、母親役のサンドラ・ブロックの圧倒的な存在感なわけですが……。 

 ■あらすじ

映画の詳しい「あらすじ」はこちらで読めます⇒しあわせの隠れ場所【Blu-ray】 [ サンドラ・ブロック ]

■感想

この映画は、サクセスストーリーというより、心温まるホームドラマです。

この映画「しあわせの隠れ場所」で、サンドラ・ブロックは、アカデミー主演女優賞とゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞しています。

なぜ、受賞したのか、その理由は、サンドラ・ブロックの演技に深みというか、味わいが滲み出ていたからでしょうね。

「スピード」「ザ・インターネット」「あなたが寝てる間に…」で見たサンドラ・ブロックは、若くて美人なだけでなく、独特の可愛らしさがありました。しかし、この「しあわせの隠れ場所」のサンドラは、年齢的にはもう立派なおばさんになっており、演じたのも、母親なのでした。

そうかぁ~。サンドラ・ブロックは、母親役でも、いい味出すんですね。

気が強くて、情が深くて、涙もろく、曲がったことが大嫌いなママ、サンドラ・ブロックからは、本当に目が離せませんでした。

映画の面白さの大半は、俳優の魅力、即ち「役者力」で決まりますが、この「しあわせの隠れ場所」も、サンドラ・ブロックの存在感だけで、充分に楽しめたのです。

ストーリーは単純。単純だから、良いのです。最初に、アメリカン・フットボールの才能を開花させたマイケルが尋問されるシーンがあるのですが、このシーンはラスト近くにも出てきて、実に効果的な構成となっています。

取り調べを受け、戸惑い、不安に揺れるマイケルが、最後にどう変わるのか……どうしても、泣いてしまうラストを見終わって、本当に久しぶりに、アメリカ映画の原点である、ヒューマニズムを堪能することができました。

■DVDで観るか、Blu-rayで観るか

Blu-rayで観るべきところを、間違えてDVDを選択してしまいました。(苦笑)。
ただ、日本語吹き替えは、DVDにしかないようで、吹き替えも捨てがたい私としては、結果として良かったかもしれません。

しかし、Blu-rayの方には、そそられてしまう映像特典が、盛りだくさんなのですね。

【映像特典】は以下のとおり、たいへん豪華。

マイケル・オアー本人が語る真実/コーチたちの名演技/クィントン・アーロンの物語/キャストインタビュー//対談:サンドラ・ブロックとリー・アン・テューイ//対談:監督ジョン・リー・ハンコックと原作者マイケル・ルイス/未公開シーン集

サンドラ・ブロックの日本語の声にこだわる方は、こちらがオススメ⇒しあわせの隠れ場所

私は、好きな映画は、英語と日本語吹き替えの両方を見るので、DVD派ですね。ただ、画質と特典映像にも捨てがたいので、これからBlu-ray版を借りに行こうと思っているところです(苦笑)。

余計な要素をスッパリと削った、シンプルな構成ですので、理屈ぬきに楽しめます。

週末の夜には、家族全員で、鑑賞してみてください。もちろん、カップルで見ても、独りで見ても、OKです。