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心の旅

心のふるさとを見つける旅。断捨離、ミニマリスト、節約、ダイエットなどについても語ります。

東京の中央線沿線が住みにくい7つの理由

先週の土曜、久しぶりに阿佐ヶ谷に住む友人と阿佐ヶ谷のサイゼリヤで食事をしました。

彼の話で、少し驚いたのは、もう30年近く住んできた中央線沿線を離れ、西武新宿線沿線に引っ越すということ。

JR中央線は東京駅と高尾駅間を結ぶ路線です。

イメージ的には昔から、西武新宿線より中央線沿線の方が住みやすい感じがしていたのですが、現実はそうでもないらしい。

以下、彼が話した「中央線沿線が住みにくい理由」をまとめてみます。

かなり自虐的なまとめになる、嫌な予感がするのですが……。

 私が住んでいるのは高円寺です。友人が住んでいるのが、その隣駅である阿佐ヶ谷です。

よく行くのは、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、吉祥寺。

どの街も、人気の高い街というイメージがあります。でも、高円寺に引っ越してきて2年半になりますが、印象と現実はかけはなれているみたいです。

中央線沿線が住みにくい理由

1)人が多すぎる。

友人も言っていたのですが、駅周辺に人があふれすぎている。人が多すぎて、うんざりしてしまうのです。

2)カフェに入れない。

私はカフェで仕事をすることが多いのですが、カフェの数はそこそこあるにも関わらず、ほとんど満席状態で、入れないことも多いのです。

中野に至っては、カフェはほとんどありません。当然、ごく少数のカフェには人があふれて、入ることすらできません。

またカフェといってもチェーン店がほとんどで、雰囲気のあるカフェ、特徴のあるカフェも駅の近くにはありません。

3)飲み屋が多すぎる。

店の半分以上が飲み屋(飲食業関連店)ではないかと思われるほど、中央線沿線は飲み屋が多い。全体評価として文化性は低く、安直・通俗な飲み屋が増えすぎ、下品な感じが強いのです。

4)家賃が高すぎる。

中央線沿線は人気のエリアであるというのが定評ですが、どうやら、不動産業者や商店街関連の人たちが流している偏った情報のようです。

人気エリアという宣伝により家賃を上げているというのが実情。

中央線沿線は総合的にみて決して住みやすい街でも魅力ある街でもないので、高い家賃を払ってまで住むエリアではありません。

5)中央線は人身事故が多すぎる。

中央線ほど人身事故で電車が止まることが多い路線はないでしょう。その対策に真剣に取り組んでいる様子もありません。

6)緑が少ない。

高円寺には公園と街路樹のある道路が、ほとんどありません。どういう意識で街づくりをしているのか見識を疑いたくなるほどです。

ある程度の緑は確保しないと、住宅街でなくても、人は息苦しさを覚えるものですが、そういうことへの配慮が全く感じれられません。

もちろん、駅によっては、巨大な公園があるエリアもありますが、全くない街(駅周辺)を平気で住みたい街だとは、私には言えないのです。

7)街自体が汚い。

吉祥寺の一部は「おしゃれ感覚」があることは認めます。しかし、中央線沿線の特徴のひとつであるガード下(高架下)は悪臭がするほど汚いところがあります。

また、風俗店、飲食店に深夜営業の店が多く、歩道がないか狭いエリアがが多いので、街の美観は悪いと言わねばなりません。

 要するに、中央線沿線に住んでいる人の多くは、宣伝にだまされて引っ越してきて、高い家賃に見合う価値はないけれども、引っ越すのが面倒だから我慢しているというのが現状ではないでしょうか。

浜松、岐阜、名古屋、東京と引っ越しを繰り返してきた私個人の感想としては、中央線沿線は決して住みやすい街ではありせんし、人気のエリアと呼ばれるにふさわしい魅力に富んでいるわけでもありません。

しかし、とんでもなく駄目なエリアでもないのですね。

住みやすい街だとか、人気のエリアだとかいう宣伝が出まわり過ぎていて、それほどでもないのが現状なので、気を付けた方がいいとは思います。

中央線沿線の致命的な欠点は人が多すぎることです。

たぶん広告を含めた情報操作に踊らされて、人が集まり過ぎているのだと思います。

私もタイミングをみて、引っ越すつもり。せめて、もっと家賃の安い、人の少ないエリアに移動したいものです。

最後に思うのは、ミニマリストとか断捨離とか言いますが、住む街を間違えたら、いくら物を捨てたりしても、心地よいシンプルライフは実現できないということ。

ミニマリスト的な快適生活を目指すならば、まずは住む街から検討しなおさないとけませんね。